早く、外に出たいですが・・・
今回は、速歩(はやあし)をちょっとチェックしてみましょう
人で言う、ジョギングの状態になります。
なので、2拍子です。 (トントン・トントン・トントン・・・)
一番難しい乗り方でもあり、これをしっかり乗れている人はすご〜く少ないです。
(乗馬を習っている人も、教えているインストラクターも・・・
速歩の乗り方の種類は:
・軽速歩(けいはやあし)
馬の上で立ったり座ったりして、反撞を抜く方法。
・正反動(せいはんどう)
鞍に座ったままで反撞を抜く方法。
・立ち乗り
競馬のジョッキーのように、鐙の上で立ち、腰を浮かせる乗り方。
外乗ではこの3種類の乗り方が出来ると、とても楽です。
もちろん、どれも出来なくてもOK
尻は痛いが、それなりに楽しめます。
誰でも、すぐに出来るようになるのが軽速歩です。
2拍子に合わせて、立って・座って・・・。
これが出来ると、急に楽になります
正反動は、典型的なウエスタンの乗り方で、自分にとってはとても心地のいい乗り方です。
しかし、多くの方にとっては、一番つらい
(鞍なしでの乗馬が多かった自分的には、速歩も駆歩もお尻は浮かしません・・・こすりもしません。)
乗馬の経験がある方はよ〜く分かると思いますが、なぜ辛いかと言うと、正反動で馬の反撞を抜く事は難しいからです
どうやってやるのか???
いつも説明を求められますが・・・
ここでは、詳しくは触れませんが、簡単に言うと「腰」の前後の動きのみで反撞を抜きます。
マスターするのは大変ですが、やってみたい方は練習してください。
上手な方が、近くにいたら聞いてみましょう。
出来ていない方には聞かない方がいいでしょう
・・・だって出来ていないんだから。
外乗では、これをわざわざやる必要はないので、ほどほどに
さて、速歩が出来る方が外乗で大切なのは、いろいろな乗り方が出来るのではなく(出来たら楽ですが・・・)、速歩でもしっかり馬の中心に乗れるか? そして馬をコントロールできるか? です。
障害物が多い外乗では、速歩でもしっかり真ん中に乗ってバランスを保つ事が重要です。
上も下もいろいろありますので・・・。
コントロールに関しては、もちろん速歩中は常歩(なみあし)に比べて少々難しくはなります。
しかし、しっかり中心に乗り、リズムを体がこなしていれば大丈夫です
普段の練習中も、これを少し意識してみましょう
次回、外乗201(テクニック編)8
駆歩をもうちょっと
【外乗テクニック(Techniques for Trail Riding)の最新記事】


